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サンテソレール
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子どもの運動能力

発育には順序がある。

子どもの身体はどのような順序で発育するのか知っていますか?
下の図は『スキャモンの発育曲線』と呼ばれるもので、誕生から成熟までの発育量を100%としての各年齢の臓器の大きさをパーセントで示したものです。

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赤いラインを見てください。
赤いラインが神経系で、脳や脊髄などの成長の様子を示しています。
ここで注目して欲しいのは、神経系が若くして急成長をすることで、脳や脊髄の大きさは6歳ぐらいですでに成人の90%の水準に達しているのです。
身体の成長よりも、神経系の成長が先に始り、先に終わるのです。6歳ころから急激に成長し、12,3歳頃でほぼ完成です。


この時期、この時期の前に神経系のトレーニングをすることによって、発育がぐんと伸びることをあまり知られていないことが残念です。
当スタジオは『体つくり運動』というネーミングで、子どもの成長を、適切な時期に伸ばすお手伝いをするプログラムです。
普段の生活や、幼稚園、学校での生活だけでなく、適切な時期に適切な指導を受けることによって、発育を促し、子どもの可能性を広げていきませんか。


発達発育に基づいたプログラム

『体つくり運動』は、子どもの発達発育に基づいたプログラムです。
脊椎動物が陸に上陸したのが今から約3億8千万年前。
最初の人類『ホモ・サピエンス』は25万年前に現れたと言われています。
ということは、我々人類は3億7千975万年の年月をかけて【直立二足歩行】を獲得したことになります。
この人類の進化の過程を、人は生後約1年かけて再現し、人類と同じように直立二足歩行を獲得していきます。

発達発育には順序があり、意味があります。
お母さんのお腹の中にいるときは、呼吸様運動、脊柱の運動、股関節の運動などを行っております。
お腹の中から『おギャーーー』と 産声を上げて出てきた赤ちゃんは、泣くことによりインナーユニット機能の発達をさせています。
首が座ることによって、正中感覚を身につけ、視線を安定にしたり、手と目の協調性を高めていきます。
うつ伏せでは身体の後ろ側に筋肉を発達させていき、肩甲骨の発達もこの頃です。
寝返りを出来るようになった頃には脊柱の安定性、体幹の安定性が出てきて、脊柱が分離して動くことを学んでいきます。
寝返りの次は腹這いで、ようやく四肢と体幹の協調性を学び始め、四つ這いで身体を起こすために股関節を更に発達させて行きます。
赤ちゃんの動作には一つ一つ意味があり、自分でトレーニングしていきながら歩くことが出来るようになりますが、最近は早く立つことが、早く歩きだすことが素晴らしいと思っているお母さんたちが多く、無理やり立たせたり、無理やり歩かせようとしています。
ハイハイにも意味があり、ハイハイする期間や距離が短かったりすると、子どもになった時には股関節が硬く、動きが悪かったりしていまいます。
お座りすることによって、仙骨を前傾にし、腰椎を前弯させていきます。
立ち上がるのが早すぎると、これらのトレーニングがアバウトになり、子どもになって身体のトラブルが出てくることもあります。
赤ちゃんの発達発育には全て意味があります。


子どもの運動能力向上は、今からでも遅くはない!

約1年をかけて成長する赤ちゃんですが、残念ながらお母さんがこのような知識がなく、上手くトレーニングできないまま子どもになっていくケースが沢山あります。

でも心配はいりません!

子どもになっても赤ちゃんで身につけるトレーニングを学習することによって、身体が発達すると中枢が発達するので脳の活性化にもつながります。
運動の発達と脳の発達は密接に関係しているので、当スタジオのレッスンは子どもの運動能力の発達だけでなく、脳の発達も促すようプログラムしております。

大人になってからでは遅い?
と思われますが、大人の場合は再学習という意味でトレーニングさせると、体の使い方に変化が現れてきます。
子どもと違って大人の場合は、まずはリセットすることが必要ですが。
『体つくり運動』では、子どもの発達発育に基づいたプログラムです。まずは体験してみてください。

子どもの能力は無限大!

junior01.jpg長年、トップアスリートをサポートしてきました。
トップアスリートの世界では気がつかなかったのですが、数年前から小中学生のスポーツ障害のケアを行うようになってから、気がつきました。
子どもの身体が悪い。。。。特に球技をしているお子さんほど。。。
ではなぜ?って思いますよね?

僕も長年考えて出した答えは
遊びの中で見につけていた能力が、今の子どもは遊び方が違うため、
なかなか遊びの中から見につけることが出来なくなった
」です。

だからスタジオを作って、子どもの能力を無限大に伸ばしてあげようと考えました。
でも子どもからではなく、お母さんのお腹の中にいるときから、お母さんと一緒に運動する環境を整えるためマタニティビクスを行いたかったのです。 そして出産後にはお母さんと赤ちゃんと一緒にレッスンが受けることが出来る環境。
で、1歳半ごろから適切な運動指導が受けることが出来る環境。
それがスタジオでは整いました。

運動神経は遺伝ではない!

junior02.jpg運動神経は遺伝で、親が運動が苦手なら、子どもも運動が苦手なのでは?と思っている人は大勢いると思いますが・・・・違います。
少しは遺伝的な要因もあるそうですが、ほとんどは環境説です。
お父さんの育児法ではないでしょうか!運動が得意なお父さんは、子どもが出来ると必ず公園に連れて行き、子どもを走らせたり、ジャンプをさせたり、転がしたり・・・・
でもお父さんが運動が苦手だと、公園に行ってもベンチに座って読書をして、子どもの遊ぶ姿を見ているだけ。そんな子に限って、案外、お父さんの横でゲームをしていたり、本を読んでたりしています。
そんな光景、公園で見たことがありませんか?

それでは子どもの運動神経はアップしてこないです。
徐々には発達するかもわからないですが、活発に運動をさせた子どものほうが、神経の発達が良くなるに決まっているではないですか。
昔と違って遊び方も変わってきています。
昔は木に登ったり、魚を釣ったりして遊んでいましたが、今は木のぼりは危険なので禁止、川も危険なので立ち入り禁止。危険な遊びが良いと言っているのではないです。危険な遊びの中から見につける脳力が沢山あります。それが現代では、公園は安全に、学校の放課後は解放されず・・・遊びは家の中、塾や習い事で忙しくする小学生。

これでは適切な能力アップは見に付かないと思い、3歳からの運動能力+能力アップ『コーディネーション運動』を展開することにしました。

適切な時期から、適切な運動をしていけば、確実に能力はアップします。
でも適切な運動指導というものが判らないまま、大事な時期が過ぎて行ってしまいます。

【体つくり運動】では、子どもの運動神経を確実にアップさせるプログラムで、子どもたちの運動神経をアップさせます。
運動神経だけではなく、免疫力や忍耐力、集中力も合わせて見につけることが出来るので、現代っ子には必要なプログラムだと思い、今回このスタジオのメインプログラムとして、皆様に体験していただきたいと思っております。

言葉ではなかなか伝わりにくいので、是非一度体験してみてください。