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運動能力はスポーツのための能力だけではなく、身体を守る能力でもあります

案外、運動能力、運動神経って何ですか?と聞くと、
余り答えられず、何となく身体を動かす能力?みたいなアバウトな形でしか
答えられない人がほとんどではないでしょうか?

特にスポーツをするための能力で、
運動能力が高いとスポーツ万能だと思われている人がほとんどです。

ましてそれは遺伝的要因が強く、生まれ持ったものだと思われています。

確かに遺伝的な要因はありますが、
ほとんどの場合は生まれ育った環境です。

スポーツをするためにはもちろん必要な能力ですが、
それだけではなく、身体を守る能力でもあります。

転んだ時にとっさに手が出ず、顔面を怪我したとか、
そもそもつまずきやすい、転びやすかったり、
前から人が歩いて来てもよけきれない等、
色々な危険な目にも合っていたりします。

セミナーでの話ですが、
ある小学校で起きた事故のことです。

先生が一番前の児童にプリントを配布し、
その児童が、一枚プリントを取り、後ろの児童に渡そうとした瞬間、
後ろの児童が、そのプリントで眼球を切る事故がありました。

ありえない事故です。

どんなに見ていなかったとしても、身体は反応し、手が出たり、身体をよけたりします。
最悪でも目を閉じ、瞼を切るぐらいがせいぜいでしょう。

しかしその児童は眼球を切ってしまったのです。

幸い眼球を切ったぐらいで、目が見えなくなったとか、視力が悪くなったとは内容なので良かったですが、そんな子供さんがいると言うことです。

運動能力は7つに分類されます。

・定位能力
・識別能力
・反応能力
・変換能力
・連結能力
・リズム能力
・バランス能力

の7つです。

ヨーロッパの小学校では『コーディネーショントレーニング』として、日本の体育の時間に
トレーニングをされます。

確かに日本の体育でも、コーディネーション的な要素がある種目を指導しますが。
指導方法が全く違います。

日本の小学校で体育を教える先生は、体育専門の先生ではありません。
全科目が教えれる先生で、全ての先生が体育が得意という訳ではありません。

ちなみに体育大学を4年で卒業しても、中高の教員免許は取得できても、
小学校は取得できません。

だから体育の授業で運動能力を高めるのは非常に難しいと思います。

本来なら、遊びで身に付けていた能力なのですが、
残念ながら、遊び方が変わり、公園や遊具が安全になり、遊ぶ時間が少なくなったなどの
要因で、子どもたちがますます運動能力が高まっていません。

これは大きな問題だと思います。

大きな怪我をしないように注意をするのは間違っていませんし、
危険な場所等で遊ばせないことも大事なのかもしれません。

しかし、木に登っても落ちないように、川で遊んでも滑らないように身体が
自分を守ろうとします。それが運動能力の大きな役割です。

将来スポーツ選手にするわけでもないし、体育は受験科目ではないから軽視している
親御さんがいらっしゃったら大間違い。

ちょっとした怪我で済むようなことろが、大きな怪我につながったりします。

そんな重要な能力を遺伝だと思い込むのではなく、
最大限の能力が身に付くように努力をさせてください。

運動能力の他に、『姿勢力』、『視覚力』も育っていません。

子どもは子どもらしく遊ばせてください。

子どもの能力についてご心配の方は、
是非、『運動能力』『姿勢力』『視覚力』のセミナーにご参加ください。

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カテゴリ:

  • キッズ・ジュニア

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