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サンテソレール
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子供の成長に最も大事なのは・・・幸福脳

こんにちは、サンテ・ソレール代表の廣谷です。

長年、子どもたちをサポートしてきて感じるのは、「眼」と「脳」と「体」が上手く使えていません!

勿体ないです。

前回のコラムでは「眼の能力」について書かせていただきましたが、今回は「脳について」お話をしようと思います。

前回のコラムを読まれていない方はコチラ
 『誰も教えてくれない子どもの能力の高め方

脳の働きを知ることが大事

えっ?!脳の働き?
働きというと、なんだか難しそうに感じますが、脳はいたってシンプルです。

思ったまま、感じたまま、希望するまま勝手に動いてくれています。

ん?どういうこと?

「意識」と「無意識」と考えるとよくわかると思います。

いつも靴を履く足はどちら側ですか?
いつもお風呂で体を洗うところはどこからですか?
いつも服を着るとき、そでを通す腕はどちらが先ですか?

と聞かれると、

えーーーと、えーーと?
って考えてしまいますよね。

でも脳はちゃんといつも同じ動きをさしてくれています。
それも無意識に。

これは脳の奥にある「無意識」というゾーンに、
靴を履くときは右から
お風呂で体を洗う時は左腕から
袖を通す腕は右からとインプットされているからです。

これは自分がインプットしたか、お母さんに指導されて行ったかどちらかだと思います。

それを真面目に脳はやり続けてくれているのです。

「無意識」ゾーンは、パソコンで言うとハードディスクみたいなものです。
ハードディスクにインプットされたデータ通りに、体をコントロールしているのです。

言葉と思考が無意識ゾーンに入り込んでいる

ではどうやってそのゾーンにデータが入っているのかというと、
お腹の中にいる時から、お母さんの言葉や思考をデータに残してくれているのです。

生まれてからもずっとお母さんやお父さん、自分の言葉や思考が入っているのです。

それが約6歳ごろまでインプットされ、その後、そのデータ通りに脳は体をコントロールし始めます。

ただ一つだけ問題が。。。

「無意識」ゾーンは、良いも悪いもないのです。
幸せも、不幸せもないのです。

だからこそ、言葉と思考には十二分に注意をする必要があります。

ですが、日本人は非常に否定語を使います。
特に小さい子どもさんを持つお母さんに多いのですが、

「遅れるから早くしなさい」
「勉強しないとダメになるよ」
「危ないから注意して!」
「風邪を引くから服を着なさい」
「明日、遅れるから早く寝なさい」

とにかく否定語から始まります。

でも子供の脳はその否定語をインプットさせてしまいます。

「遅れなさい」
「勉強しない」
「危ない」
「風邪を引く」
「遅れる」
と指示を出しているようなものです。

だから遅れるのです。
だから勉強をしないか、いやいやするのです。

まずは子供の脳力を高めるには子供には肯定語を!

幸福脳を高める


脳内には、脳内物質があり神経の伝達を行っております。
脳内物質には50以上あると言われていますが、その中で幸せを感じると分泌される脳内物質があります。

ドーパミンです。

ドーパミンは幸福脳と言われており、幸せを感じた時、目標を達成した時に分泌される物質です。

しかもそのドーパミンが分泌された後、更に新しい高い目標を設定すると、頑張ろう‼とモチベーションが一気に高まると言われています。

だから子供には、少し高い目標を持たせ、達成させるのです。
それですぐに次の新しい、更に高い目標を持たせると、「次も頑張るぞ!」になるのです。

脳って単純ですね。(笑)

ただ目標が高すぎたり、低すぎたりするとドーパミンは分泌されません。

子どもに合った目標を見つけ出し、それを達成させ、さらに次の目標にチャレンジさせるとどんどん楽しみながら能力アップしていくのです。

だから否定語はダメですよ。

すご〜〜〜〜い
やるね〜〜〜〜〜
でいいのです。

これを言うとお母さんが心配するのは、
「子供が調子に乗るのでは?」と言うことです。

もちろん何も目標設定もせず「すご〜〜い!」と言っているのではありません。
それではドーパミンは分泌されません。

チャレンジ→達成→すご〜〜〜い→ドーパミン分泌
です。

だからサンテ・ソレールのキッズのレッスンは、チャレンジさせて達成!を繰り返しているのです。だから子供の能力は誰もが向上するのです。

言葉は大事ですからね!
次回はもう少し脳の話をしようと思います。

 

 

 

苦手が心を成長させる

運動が苦手。
そして、キライ。
この運動は好きだけど、あれは出来ない、やりたくない。

しかし、その苦手が「できた!!」に変わったとき、どれだけの喜びを感じることができるでしょうか。

それは子どもだけでなく、大人もみんな、そう。

 

当スタジオでのキッズ運動プログラムでは、運動を苦手とするお子様が多くご利用されております。

  • やったことがあるもので、その時出来ずにそのままずっと苦手意識を持ってしまった。
  • やったことがないが、運動が苦手という事だけで最初から「できない」と言いきってしまう。

自分には「できない」と思い込んでしまっていることが、次の一歩を抑え込んでしまっています。

そんなとき我々のような指導者や、親はどういった言葉がけや指導をするのが良いのでしょうか。

まずは「楽しい」と思えることが苦手克服への一歩に繋がるのではないでしょうか。


色んな運動も自分の身体・道具に慣れること。

道具に触れたり、色々な使い方をして体の使い方を覚えていくこと。

その慣れるまでの段階で、たくさん褒めて、たくさん成功体験を積んであげましょう。


「失敗した」と子どもが感じてしまったときは、「おしい!」や「ここまでできた!」などプラスの言葉かけをしましょう。
小さな喜びがどんどん大きな自信へ。運動が楽しい!そう感じれたとき、
さらに大きな大きな喜びへと繋がるでしょう。

子どもたちの中で、苦手という言葉が取り除かれたとき、新しい自分と出会えるのではないでしょうか。

誰も教えてくれない子供の能力の高め方

こんにちは、サンテ・ソレール代表の廣谷です。

長年、アスリートをサポートし、ここ10年ぐらいは小中学生アスリートを中心にサポート活動をしています。

しかし、ここ数年、子どもたちの体?能力?に変化が出ているように感じており、保護者向けのセミナーを小学校や、施設、団体に開催しています。

私も10数年前までは知らなかったのですが、子どもの能力の高め方ですが、私たちの子どもの時代には、体を動かして遊んでいたから自然に身に付いていたような気がします。

だからこそこれからは、保護者の方々に子どもの能力はどのように身に付いているのかを知っていただき、実際に、ご家庭でも取り入れていっていただきたいと思います。

子どもの能力の高め方

そもその子どもの能力って、どうやって高めるのでしょうか?

学習力をアップさせたいなら、本を読んだり、ピアノを習わしたり、英会話を習わしたりって考えますよね。
それも間違いではありません!

運動能力をアップさせたいなら、水泳を習わしたり、体操教室に通わしたら、2種類以上のスポーツをさせるなど、様々な考えがあると思います。
もちろんそれも間違いではありません!

しかし

人間本来の能力を高めれば、学習力だって、運動能力だった誰もが高まるはずです。
ただその本来の能力を、保護者であるお父さんや、お母さん、学校の先生が知らなかったりするので、なかなか人間本来の能力を高める事が不完全なのではないでしょうか?

では人間本来の能力とはどういうものか?

眼で見た情報を、脳へできるだけ沢山の情報量を正確に伝え、脳でフィルターにかけ、今度は手や脚、体へ指示を出し、動かしているのです。

それが高いか?低いか?
早いか?遅いか?
多いか?少ないか?
正確か?正確でないか?
の違いだと思います。

だからこそ保護者の方が、この能力の高め方をすれば、子どもはもっともっと学習力、運動能力が高まります。

眼の能力を高める

脳への情報は、眼からの情報が最も多く、7〜8割が眼から得た情報です。

単純に眼からの情報量を高めればよいのです!

しかし

眼の能力とは?
とお聞きすると、「視力」?と言われてしまいます。

確かに視力は眼の能力の一つかもしれません。
でももっと大きな能力があります。

それは「視覚」です。

視力と視覚はどう違うの?
と案外お分かりでないと思います。

視力検査を受けたことは誰もがあると思いますが、片目で静止した状態で、静止したものを一定の距離で見るのが視力検査です。
もちろん視力が低下すると、見えにくかったり、二重に見えたり、ぼやけて見えたりでこれはこれで問題です。

しかし視力は、自分で見えにくいなど、自覚症状としても出やすいので、子どもから保護者に伝えてくると思います。
まして視力の低下がわかれば、メガネやコンタクトレンズで矯正することも可能です。

それと違って視覚は、両目で色々な状況下で見る力を言います。
例えば視野と言えば聞いたことがあると思いますが、眼で見ることが出来る範囲ですよね。

その他に動体視力なども聞かれたことがあると思います。

これらも眼の能力です。

では視覚検査は受けたことがありますか?

誰もが一度のない!と言います。
だから私のセミナーでは、参加された方全員に視覚をチェックします。

どういうチェック方いうと、ある物体を同じ条件で見ていただくと、どのように見えているのか?をノート等に描いてもらいます。

本来は同じ条件で見ていただくので、皆さん同じ映像が脳へ伝達されているはずですが、高い確率で一致することはありません。

まだまだ子どもの本来の能力を高める方法を、保護者の方が知らないことが多いので、次回は脳についてお話ししましょう!

 

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